土地を評価するさいに減価要因にどうすれば、気がつくのか?具体的に説明したレポートです(A4版PDF、24ページ)。
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なぜレポートを作成したのか?
税理士のサポートしている土地評価の専門家が、相続・贈与の土地評価で最も誤りが多いと感じるのは、無道路地の評価と言っていました。
残念ながら、無道路地と気づかないで過大評価している評価明細書をよく目にするとのこと。
では、なぜ無道路地(減価要因)に気づけず見落としてしまうのでしょうか?
さまざまな要因があると考えられますが、主なことはこの2つです。
一つは、調査不足、もう一つは、思考(考え方)です。
なぜなら、路線価評価の多くが、無道路地と表裏の関係にあるからです。
先述の専門家の感想は、表の部分(見えるもの)しか見てないから気づかないといっているようなもの。
減価要因の大半は見えるのではなく潜んでいます!
こうした思考(考え方)が必要です。
宅地評価するさいには無道路地が潜んでいるので注意が必要!
隠れているから表裏の関係。
そこで、調査方法と考え方をまずは知っていただきたいのでレポートを作成。
このレポートは、下記のような悩みをお持ちの税理士の方のために構築しました。
このレポートからどんな知識が得られるのか
- セミナーや本で学んでいるのに減価要因の判断に悩む
- 適正な評価ができているかが心配
- 対象土地の調査方法が、よく分からない
- 土地評価の経験が少ない
- 事務所内に土地評価業務をチェックしてくれる人がいない
もし、あなたが土地評価に関して、こんな悩みを抱いているならば、実務情報が盛りだくさんの、レポートがきっとお役に立つでしょう。
レポートからあなたが得られるもの
- 減価要因に気づける
- 迷いなく土地を評価できる
- お客さまを喜ばせることができる
- 相続人の間のトラブルを事前に防げる
- お客さまから信用、信頼される ほか
もちろん、これだけではありません。このレポートは、A4で24ページですから、内容は多岐に渡ります。
テクニカルな内容もありますが、中味は深いです。一足先に読まれた方からは、色々なご意見を頂いていますので、ご参考にしてください。
すでに読まれた方のご感想
これをきっかけに調査方法を学びます。
このレポートを読んで、今までの案件で調査らしい調査をしてこなかったと反省しました。これをきっかけに調査方法を学んでいき、クライアントにもしっかり説明できるようになりたいです。
千葉県 公認会計士・税理士。
実際の業務にとても役立つ内容でした。
この度は良い資料をご案内いただき、誠にありがとうございました。土地評価を行うさいに、どういう視点で手順を踏んでいくのかが 分かりやすくまとめられていて、実際の業務にとても役立つ内容でした。私だけでなく、パートナー税理士や相続の担当者にも共有したいと思います。
愛知県 税理士法人 代表社員。
3つの調査方法が大変参考になりました。
『土地評価で減価要因に気づける調査方法!』読ませていただきました。ありがとうございます。ちょうど相続の案件が入り、土地評価を行うところだったのでタイミングが良かったです。3つの調査方法が大変参考になりました。また建築基準法上の道路種別や容積率が土地評価をする上でいかに大事だということを改めて感じました。
東京都 税理士法人 代表社員。
配信元・ナビゲーター
久保木 啓之(合同会社相続メディアサービス 代表社員)
会計ソフトメーカーの営業として税理士事務所の担当を4年。
税務系の出版社で税理士や不動産・建築事業者への取材、編集長など5年。
その後、セミナー事業会社の合同会社相続メディアサービスを設立して15年。
これまで24年間、税務をサポートする活動を行なっている。
設立後、動画&DVDセミナーの販売累計は1万本を超え、土地評価に関する調査方法の伝え方が分かりやすいと好評。
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