市街地近郊の土地評価実務事例集【動画セミナー】

市街地近郊の土地評価実務事例集

市街地近郊とは、文字通り、市街地に近い郊外のことで、このエリアには宅地、農地、山林、雑種地などが混在しています。市街地の路線価方式とは評価に関する判断もさることながら評価額に至るまでの調査が異なり頭を悩ませます。今回は題材を決め、何を知らなければいけないのか、どんなところを見ないとならないのかなど、それぞれの事例について評価額を算出するまでの一連の手順や方法をご説明します。動画セミナーなので、日本全国どこでも視聴できます。

 

市街地近郊にある土地の特性と評価のポイント

講師がセミナーの冒頭で、市街地近郊にある土地の特性と評価のポイントを説明してますので、まずはご覧ください。

 

 

価格水準を見極めるのがポイント

土地の評価額を算出する基本として「単価×地積」があります。市街地近郊にある土地は地積が広いのが特徴。500㎡、1000㎡、2000㎡なんていうのは普通ですので、どの単価を採用するかによって地積が大きいですから、評価額も大幅に変わっていきます。

例えば、農地に近い水準で見るのか、反対に宅地に近い水準で見るのかによって、かなり評価額に差が出ます。その差は50倍から100倍くらいになることもありますのでリスクが高くなります。

こうした価格水準を見極めるのには、やはり調査をすることに尽きます。

倍率地域にて1筆に複数の利用(建物)がある場合

倍率地域の宅地の評価は、基本的に固定資産税評価額に宅地の評価倍率1.1をかけると評価が終わる仕組み。ある意味これにハマれば、とても簡便的な手法です。しかし、倍率地域はある場面では、とても確認事項が多い煩雑な土地だとも言えます。

例えば、1筆の土地に2つの建物があって、ひとつは居宅、もう一つはアパート(貸家建付地)のケースです。

相続税の評価単位は、この場合、別々に分けて評価することになります。ただ、固定資産税評価額は筆単位なので評価額は2千万円と1つしか表示されていませんが、相続税の評価は筆とは関係なく利用の単位(この場合は2利用)で考えます。

固定資産税評価額は1つであっても相続税を評価するうえでは2区分。
このような場合は、どのように評価したらいいと思いますか?
これは下記内容の赤字の事例です。
答えはセミナーで解説しています。

内容の一部(収録時間166分)

・登記地目山林、現況地目畑である場合
・倍率地域に存する生産緑地
・傾斜のある市街地山林
・宅地転用に経済合理性が見込めない場合
・形状から判断して宅地転用が見込めない場合
・倍率評価にて1筆に複数の利用が存する場合
・1利用単位が複数筆から構成されている場合
・調整区域内雑種地しんしゃく割合50%による評価
・しんしゃく割合30%により評価する場合
・しんしゃく割合0%により評価する場合
・産業廃棄物が発見された場合
・高圧線下地の土地
・山林をゴルフ場事業者が造成した場合 ほか

(2013年10月収録)

2時間半以上のセミナーでレジュメも44ページありますので、くれぐれもこの内容は、ほんの一部だと思ってください。

 

セミナーを聴いて得られること

農用地区域内の土地や生産緑地の調査方法を知ることができる

倍率表にある農用地区域内にある土地なのかの確認方法や倍率地域にある生産緑地の評価方法など評価のプロセスを実務に沿って知ることができます。

市街地山林の宅地転用が見込めるかどうかの判断方法がわかる

宅地造成費との兼ね合いや傾斜度の計算方法など、宅地転用が見込めるかどうかの判断方法を実際の写真や資料を通じてわかります。

雑種地評価でのしんしゃく割合の判断がわかる

市街化調整区域の雑種地において、しんしゃく割合0%、30%、50%、それぞれのケースの法規制の確認や近傍宅地の調べ方、開発許可など評価額を算出するまでの一連の流れがわかります。

農地、山林、雑種地などをどう評価するかの実践方法が具体的にわかる

・判断が難しい土地でも調査方法から分かりやすく解説するので、評価スキルが身につく
・実際の資料と現地写真を使って解説するので評価のプロセスがわかる(レジュメは44P)
・山林、農地、雑種地の豊富な事例

農地・山林・雑種地の評価をするうえで、知って良かったと気づくことがたくさんあります!

 

講師

税理士・不動産鑑定士 佐藤 健一

佐藤 健一(税理士・不動産鑑定士)

1998年税理士登録、2002年不動産鑑定士登録。相続財産で大きな比率を占める「不動産の評価」に強い。
税理士と不動産鑑定士という2つの分野の専門知識を駆使し、通達などの画一的な評価に依存することなく、独自の価格形成理論を持つ。
主な著書に『土地の税務評価と鑑定評価』(共著)『特殊な土地の財産評価』(共著)のほか、土地評価をテーマにした講演多数。

価格とお申込み

タイトル:

市街地近郊の土地評価実務事例集【動画セミナー】

ご提供方法:

当社専用URLでの動画配信(166分)+レジュメ(44頁)のPDFダウンロード。
動画はブラウザ上で、何時でも何処でも、好きな時にご覧いただけます。
また何回でも見ることが出来ます。

価格:

15,120円(税込)

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お支払方法:

paypal決済、銀行振込。

銀行振込みの手数料は、御社負担になりますので、paypal決済(カード決済)をお奨めします。

お申込方法:

  • 下記ボタンをクリックいただくと、お申込みフォームに移ります。
  • お申込み後、お支払いの案内画面に移ります。paypal決済(カード決済)を選択の方は、その画面の支払いボタンから決済ください。
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